TALES OF ORDINARY MADNESS ありきたりな狂気の物語

イタリアの異才マルコ・フェッレーリが『バイバイ・モンキー』に続いてアメリカを舞台に撮った傑作、待望の日本初DVD化。ドライなブコウスキーの作風とは反対にこれまでになく叙情的かつ情感たっぷりに描き、数々の映画賞に輝いたフェッレーリの中期の代表作である。

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ロサンゼルスの酔いどれ詩人チャールズ・サーキングの放蕩生活と娼婦キャスとの破滅的な愛の寓話。今回は本国フランスでも未DVD化のミシェル・ピコリ吹替えによるフランス語版音声を同時収録し、更に日本初上映時のプリントとは質感の全く異なるフランス版デジタルニューマスター無修正版のリリースである。

2006.3.25発売

  • 監督:マルコ・フェレーリ
  • 主演:ベン・ギャザラ、オルネラ・ムーティ、タニヤ・ロペール

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『ありきたりな狂気の物語』を紀伊國屋Forest plusで購入

フランスでもやっとDVDリリースされましたが、なんと英語音声のみでした!
その点このDVDは貴重です!
なにせミシェル・ピコリが吹替えなので。
エイゼンシュテインの『メキシコ万歳』でも印象的に使われた民謡「サンドゥンガ」をベースにした哀愁帯びたフィリップ・サルドのスコアがこの映画をより叙情的にしてくれましたが、そのサルドのインタビューが仏盤には収められているので、私は結局仏盤も買わねばなりません。
しかも、イタリア盤はウーゴ・トニャッツィによる吹替え版もあるので、結局....
HPを押して見てください!ジャケットに関しては日本の方が断然いいです。

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